入札は説明文、画像をよくご覧になり、納得された上でお願い致します。
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入札のない作品へのご入札を検討されている方は、お早めにご判断いただきますようお願いいたします。

作品詳細 本紙サイズ…各 横 26 × 縦 123.5 cm
総丈サイズ…各 横 38.5 × 縦 196.5 cm
絹本着色・共箱
昭和3年(1928)57歳
状態…本紙シミ

【印刷ではありません】
【真作】

山本昇雲(松谷)
明治-昭和期の画家。高知県出身。名は茂三郎。別号に小斎。東京へでて滝和亭にまなぶ。明治27年(1894)東陽堂の絵画部員となって「風俗画報」の口絵や「新撰東京名所図絵」を描くなど、20年間に1300点の表紙・口絵・挿画を描いた。その後文展に「屠蘇」「享保の頃」、帝展に「当り狂言楽屋振舞の図」「赤い鳥」などを出品。日本画「野路の雨」「富岳」などの作品もある。昭和40年(1965)歿、94歳。 【印刷ではありません】表記について 墨または絵具で書かれた作品と保証するもので、万が一印刷、巧芸品の場合、返品に応じます。（落札後1ヶ月以内） 【真作】表記について 所定鑑定人のある作品は、鑑定が外れた場合、返品をお受け致します。（落札後2ヶ月以内）
鑑定料金諸費用、返品時送料等は落札者のご負担とさせて頂きます。
作品ご返送後、確認の上ご返金させて頂きます。

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上記の写真・説明文等をよくご覧になり、ご納得いただいた上でご入札をお願い致します。 配送・送料 ゆうパックにて厳重梱包の上、発送させて頂きます。
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そのため、発送の際は厳重に梱包致しますが、輸送中に軸先が外れることがございます。
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