エディヴァンヘイレンのフランケンのコピーです。 2015年完成。 製作工程、塗装の乾燥と、レリックの流れを確認しながらの4年位かけての製作。 短期間で一機に仕上げずに、乾燥による変色がないか確認しながらの製作です。 アッシュの目止め加工繰り返し→黒→白（レリック）乾燥（レリック）→赤（レリック）乾燥（レリック）表面の艶感といいカラーリングの表情もとてもソックリです。 リアとセンターピックアップザグリの間、正面、右側はマスキングテープ残しも再現しています。 シンクロナイズドのネジ穴あり。 完成後そのままケース保存（10年間） ライトアッシュ２ピースです。バゲージスケール（50Kgまで精密に計測）3,200g表示. 3,080～3,200（MAX）を表示しますが体感はソレ以下に感じます。 フェンダーフランケンレプリカ製作者のチップエリスもエディ使用のギターの重さとても軽量であり本人フランケンと±200ｇ迄の誤差で製作したとギタマガに掲載。 国内・外（来日時リペア）プロギタリストからも信頼があるギターリペア塗装職人に依頼。 2007年のフェンダーフランケンレプリカを２度ばらして塗装工程・塗装後の見た目、艶感・質感からのビンテージ感を確認しながら復元された職人が作ったギターです。 ネック裏側のネックジョイント裏部の長さも通常より長めです。 レプリカ同様、トレモロブロックでアームＵＰをロックされています。 ブロックは通常の薄いタイプです → 重量を少しでも軽くするため。 ＰＵはGibsonバーストバッカーⅡ ネックは本人使用の玉目と薄っすら、ややキルトぽい感じが波打って入っているネックを選択。12Fポジションマークはレプリカ同様ややセンター寄り。ネック真っすぐでロッド触っていません。 2019年メトロポリタン博物館にて展示されたフランケン、真っ赤ではなく本人モノは、やや朱色の入った赤、写真・画像にすると「真ッ赤」に映ります。出品画像も真ッ赤に見えますが朱色の入った赤でした＞5150よりはやや濃い赤色です）＊ブラッドギルスのフェラーリレッドとも違います。1984「JUMP」プロモーションビデオの赤色でしょうか…本人のフランケンも写真・画像に見ると赤が強く協調されて映っています。 赤・黒・白のカラーリングツジツマの拘り、塗装厚み、トップの赤から透き通る箇所、黒・白の重ね度合いまた、透き通らない箇所、色・艶感・質感・超軽さに拘り！とにかく軽いのが好みのためリフレクター反射板付３３けていません。ボディの裏コンターカーブの形状から察すると反射板のサイズにもよりますが、本人同モノでないとサイズが合わないと思います。あらゆるところからコピー出ていますが‥‥ PUザグリ内も古臭い感じに仕上がっています。曇った感じに仕上がって黒白そしてうっすらと赤を薄っすらと‥‥ホコリと錆での劣化感も再現。ジムダンロップの6100ジャンボフレットです。 チューニングは半音下げで、裏のバネも2本で十分効きが良く、しかしテンションも柔らかくスプリングハンガーを緩めて頂くとレプリカのようにバネ3本にも出来ます。弦高も低く演奏もし易く作られています。湿度の関係すると思いますが「レプリカ」はとても弦高がとても高くセットされ普通には弾けませんでした、アームも根っこのハウジングの装備からグラグラでした。     保存環境 DAIKIN空気清浄機24時間365日ON DAIKIN除湿機パワフル18L×2台24時間365日ON 温度25℃設定  除湿設定46～52％ ペットいない、嫌い・煙草嫌い（今迄も吸ったことがない）・酒飲まない・観葉植物ない ニオイ・フレグランス系は大嫌いです、完全無臭です。 全室フローリング 料理しない、油ベタベタ大嫌い 職務上、指・手洗浄は医療系ブラシにて屋内・外に手洗いします。 ヤフーかんたん決済12時間以内でお願いします。 ギターをハードケースに入れて→ケース内もエアークッションを入れます。 ハードケースを段ボールに新聞をクッション代わりに入れます。 発送はクロネコ着払い（発送前に代金を聞くのはやめてください） ハードケースを段ボールに入れるので180～220サイズになる事をご了承下さい。