コロナの影響などで制作してませんでしたが ３年ぶりに制作しました以前３０～４０セツト以上制作しましたこのホーン制作はWEの５５５などとの比較でした私も以前はいろいろなSP、 ドライバー、 ホーンなどありましたが震災で一度は処分しましたが また再度オーディオ始めました その時このホーン見つけましたやはりオーディオは特にSPが要です昔若い時はあちこちコンサートホール ライブのセッションなど聞き歩きましたが何とかあのホールの会場の音に近い音を目指しました今は昔では考えられない 良い時代になりました ｙｕチュブなどで色々なソースがたくさんありこれらを何とかいい音で再生したいとおもつておりますこのホルンホーンは沢山の方々に採用され 九州では順刻堂様 ５１１から換装 ＪＡＺＺバーＪＢＬに装着していただきましたまた横浜のＫ様ではＷＥ５５５の大きなホーン（２２A）からこのホーンに換装しましてシステムの簡素化しました高齢かしてあまりに巨大なシステムは不要との事でした私も以前WEのフルシステムありましたが 今ではこの軽量小型が音は不満がなくこれで充分最高との思いでJBL ALTECを聞いておりますまた先日の連休中は愛知のSさんが遊びに尋ねていただきました （遠路感謝申し上げます）今回は手持ちのJBL３７５（２インチ５０ｍｍ）とALTEC288系1.5インチ また１ンチ２５ｍｍなどのドライバーをＷＥの１８ｍｍマウスに対応すべく制作いたしましたこちらの商品はクレームお受けします また質問なども大歓迎です（2023年 5月 13日 11時 10分 追加）写真び写るドライバーは出品ではなく商品説明のあくまで参考品で出品はホーンだけです（2023年 5月 16日 1時 55分 追加）前回お尋ねの続きです果たしてJBLやＡＬＴＥＣ 1インチドライバーでWE５５５に近い音は出ると思います５５５は周波数特性見ますと １００～5khzなだらかで５～７KHZくらいで一気に盛り上がり７KHZくらいで一気に減衰してます 周波数特性からはせいぜい１０ｋｈｚしか高い１０ＫＨＺは出ないように思いますそれでも５５５はほとんどTWITTERは不用で 一方現代のＡＬＴＥＣやＪＢＬなどは（国産も）１８Ｋ～２０ｋくらいまで特性上は伸びてます私も昔はWEなんて悪いSPだと思ッてましたが何でこんな悪いSPが、でも生き残るかは WEは特性で製品ずくりしてなく現場に設定して音を確認しながら制作したように思います その結過この製品はいつまで聞いても飽きがこないと思います私も若い時は性能特性（特に国産AMPなど）は世界最高の製品と思い使用してましたが なぜか10年くら使用しますと飽きてきますその点WEやWE系は使うほどに味が出てきます（良さがだんだん解る） これがビンテージ品よさでしょうか私が15年くらい前 ５９４A ３７５ ELTAS５９４A 遠藤エールX-100 4台比較試聴しましたら エルタスとエールはよく似てました（私の推測は同じ振動板か製作者同じと思いました）WE594A洗練された品のある音でした（振動板が紫の鉛色でした） その点３７５は少し荒ッポイ馬力のあるジャジャ馬的な感じでした JAZZ向きと思いましたこの当時５９４Aの励磁電圧変えて２４Vにすると固い音で電圧下げると柔らかい音出ましたこのことから推測するとあまり電圧あげるのもと思いました今はいろいろなところなところで昔の古いSP入手で来ますWE555は一時安い時 2本で２０～３０でありましたが今は10倍い以上になりましたが 私が５５５とALTEC比較試聴したとき ALTECで十分と思いましたお金に余裕ある人はWEを購入して将来また値上がりしたら売却すると儲かると思います少し長くなりましたよろしくご賢察下されば幸いです