ラブリン・モンロー 全13巻 ジョージ秋山 ※傷み、黄ばみ、ヤケあり オファー

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

ラブリン・モンロー 全13巻 ジョージ秋山 ※傷み、黄ばみ、ヤケあり 入手困難、貴重品。 なかなか出品が少ない作品です。 この機会にどうぞ。 品であることをご理解の上でご購入お願い致します。 『ラブリン・モンロー』はジョージ秋山による日本の漫画。1989年から1993年にかけて『週刊ヤングマガジン』(講談社)で掲載された。副題は「聖豚女伝説」。単行本は全13巻発売されたが、絶版となりプレミアがついている。 第二次世界大戦の頃のヨーロッパをモデルに、擬人化された動物たちが物語を展開する。天真爛漫な少女ラブリン・モンロー、一匹狼的な不良チンピラーノ、侵略者ナチツ・ドイツメ軍のウルフ大佐などが登場する。 ウィキペディアより この漫画は、主人公が娼婦であることから、また舞台が戦争中であることから多くの性描写や残虐な描写があり、とくにその対象が動物であったこと、さらに一人の娼婦が不治の性病「エムズRH」(エイズのことか)にかかったばかりか、復讐のためにウルフ兵に体を売り続け性病をうつしてまわるという描写が倫理的にケシカランと、真面目な方々から大きなバッシングのマトとなり連載は休止、単行本の特に10巻以降は非常に少ない数だけを出して即絶版となってしまったため、現在では非常にプレミアがついてしまい、全巻そろって10万円を超える価格で取引されることもあります。 ブログ「みうけんのヨコハマ原付紀行」より 今年5月(2020年)にジョージ秋山が亡くなったこともあり、夏休み中は『ラブリン・モンロー』を再読した。 読むのは大学以来10年ぶりだろうが、やはりこれは傑作だと再確認した。 それと同時に、もはや現在は発刊能なのではないかと思いもした。 戦争、人種、宗教といったナイーブなテーマと、凄まじく露悪的な暴力&性描写、極めつけは人種を動物で戯画化するというスタイル。 当時ですら一部の県で有害図書指定を受けるレベルだったのに、現在の世相を見ると、追悼復刊しようにも厳しいかもなあ… ブログ「狂い咲きシネマロード」より #ラブリンモンロー #ジョージ秋山 #マンガ全巻

残り 1 69,000円

(300 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月24日〜指定可 (明日16:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥288,813 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから